みなさん、コメントが遅れてすみませんでした。
どうやら、コメントがあった時に通知してくれる機能がオフになってしまっていたようで
1ヶ月間全く気づきませんでした。すいません。
「機 械 式」のblogの方は人気がないなあ、なんて思っていたんですが、とんでもない。(^o^)
さきほど全てのコメントにお返事を返しておきました。コメントくださっていたかた、どうもすいませんでした。

中でも R1-Z黒様からのコメントがまさにこのblogの存在意義を突いたような内容でしたので、
ここに一部引用しながらお答えしてみたいと思います。
>銀塩写真での撮影って、「作品作り」なのですよね。
確かにそんな手応えがあります。まあ、僕は遊びで撮ってるだけですけど、それでも。(^^)
>限られた枚数で、限られた光源で、限られたカメラの
>スペックで…デジカメと比べると「限られた」が
>とても多い訳でして。
>
>でもそれが面白い。
そうなんです。僕らはもうこれ以上便利なカメラも便利な乗り物も欲しくない。
「便利なんてつまらない」
なんかそんなような実感を強くもちますし、そこになにか文明の次の段階へのヒントがあるような気がするんです。
>リバーサルフィルムとかだと、「限られた&選択する」
>事が沢山有るのが、キビシイのが面白いですよね。
そうです!僕のライカなんて、その上1/100以上に速いシャッターがきれません。
(たんに故障してるだけですが、(^o^))
でも、そんなこといっこうにかまわず、かえって面白いぶれた写真が撮れます。
>デジカメなら「あー露出不足、フォトショップで加工しよう」で
>お手軽に出来ますが(ある程度の知識で、加工出来ます)…でも、
>これって「カメラの中で、作品を作ってる感じ」では無いのですよ。
ですよね!ですよね!
まさにそうなんですが、僕が気になるのは、じゃあどうして不便なことがこんなに愉しいんだろう、っていうその理由なんです。
いったいどうしてなんでしょう。
>あのドキドキ感、「大丈夫かな?うん、きっと大丈夫…」と
>自分を納得させながら、シャッターを切る感触って、ちょっと
>バイクのライディングに似てませんか?(^^;
おお〜〜!!そこでバイクのライディングへとつなげますか?!
>いくらABSやらオートマやら、ハイテクが進んでも、相変わらず
>荷重移動で乗る「バイク」って、基本的な部分はアナログですね。
>
>だから面白いんでしょうね(^^
R1-Z黒様の結論は「アナログだから」!
うーん、そうなんですよね、、、、、、。

まさにアナログなところ、(もしかするとアナクロなところも(^o^))、カメラとバイクに共通点はありますよね。
なぜアナログだと面白いのか。それこそがこの「機 械 式」blogと「機 械 式」HPが探している答えです。
単なる懐古趣味という話ではないだろうとおもいます.
いま、僕が一つぼんやりと考えているのは、行為と結果の間に「機械」が挟まる事の「間接感」を愉しんでいるのではないか?
というようなことです。
撮影もライディングもその機械の持っている性能無しにはまったく期待するような結果は得られません。
美しい写真、高速での移動、それらを得るにはバイクやカメラといった媒介が必要です。人間だけではできない。
ただ、それが例えばデジタルなものを使った場合にはなんとなくスイッチのオン・オフのような信号を入力することで結果を得るのに対して
「機 械 式」のバイクの場合は体重移動というようなアナログな人間的な入力によって結果を得る。
「機 械 式」カメラの場合だとすぐには撮影結果が得られず、(露出計などを使うにしろ)最後にはフィルムの特性を考えながらカンによって撮影条件を設定するというようなアナログな部分があるから、、、、、。
それが「機 械 式」のメカニズムを間に挟んでやる方が、デジタルなものでやるよりなんらかの理由で人間の感性になじむ、、、、、、???
例えばゲーム機ではテニスをするのもバイクに乗るのもすべて同じAボタン・Bボタンなどに集約されてしまう。
そのことの味気ない感じ。
それに対して僕がライカのフィルム巻き上げをそのことだけの為に存在しているローレットのついた軸をねじねじすることで楽しんでいるような、モノの感触、操作感の差、、、、、、。
うーん、まとまるかと思ったんですが、電気バイクだってきっと体重移動で走りますよね。
デジタルカメラだって、機械式カメラだって、入力の方法にそこまで致命的な違いがあるとは言えない、、、、?
どうも、もう少しじっくりと考えてみる必要がありそうです。
たしかになにか、ここらへんに大事なことが隠れていそうな気がするんですが、、、はて。
ふーむ、、、、、。